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Blog Sinners 2008

特に何も考えないでだらだらと日常をつづったりつづらなかったりしつつ適当運用なうぇぶろぐ。現在のところほぼ週2運用ー。

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2025/07/17(Thu)06:58

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kanon小ネタ保管庫

2007/10/17(Wed)20:50



-七色○んこ-






「おがおおおうおおおおおおでめえあいざわあああああああ!」

トイレから北川
(泣きながら)

「わははははは運動運動!」

全力で逃走な祐一

「あばろごほう゛ぐばあああああああ!」

錯乱





「…どうしたのアレ?」

香里さん

「…え,えーと,どうしたんだろね?あははははは…」

祐一がお昼寝中の北川の○×△を七色に塗り分けるのを見てた斎藤

「?」





***





「はっはっは。まあそう怒るな!当分使う予定もないんだし」

香里にものすごく怒られて北川に謝罪に来た祐一(当然本気で謝るつもりは毛頭無い)

「うるせえ!油性で塗りたくりやがって!全然オチねえじゃないか!」

水場で必死に洗ってる北川
(祐一の見張り付きで)

「このネタもオチてないしね?」

「て,てめえまさかそんなくだらないオトしかたのために…ちきしょう!先端部(金色パールコート)が全然おちねえ!」

「ふははははこれからキミは黄金バットと名乗るが良い!」

「う,うるせー,意地でもおとし…」

「どうでも良いが端から見てると一本抜いてるよーにしか見えんな」


「な!て,てめ!」


「わはははははは学校では程々にしとけよー!」


逃走

「このやろおおおおおおおおおおお!」

追走

「き
あああ!」

トイレの前で女のコ達

「うわああああああああああああん最悪ー!!」

Uたーん
(ムキ出しだった)











-かぜひいた-










「ううー,鼻水きついよー,寒気がするよー,おなかすいたよー」

祐一
(風邪引いて下宿で寝込み中)

「台詞だけ聞いてりゃ元気なんだけどね…熱あんだからちゃんと布団かぶってなさいよ。もちょっとでお粥が煮えるから」


香里

「…今日もバイト無理だにゃー。ちっきしょー,かきいれどきなのにー」


全休三日目

「人前に出るバイトなんでしょうが?無理無理!…大人しく寝ときなさいよ,もう」


祐一はケーキ屋さんで

「…オマエも,今日バイトだったんじゃないの?」

香里は家庭教師

「あたしも風邪ひいて休み」

「…ピンピンしてんじゃんか」

「あんたに風邪うつされたんで休みなの!」


『このバーカ』な態度で

「………」

「………」

横目であっかんべ

「………ごめんねこ」

「…はい,できたわよー」

『しょーがないわねー』的笑顔
(母親風味)

「…うう,いつもすまないねえ…オレがこんなカラダなばっかりにいつも苦労を…」

「…ミョーな芸人根性出さなくたって良いわよ。はい」

半纏を祐一に掛けながら

「…なんかサービス良いね」

「いつも冷たいみたいな言い方しないのよ。はい,あーん」

結構楽しげ

「あーん」




とらいあんぐらー






intermission?
らぶせばの設定を準用とかで。
(本編はどうした)





「相沢先輩,勝負です!私が勝ったら,もう,水瀬先輩につきまとうのをやめてください!!」


神楽坂(仮名)さん

「いや,あの,つきまとうっつったって住んでるところ同じなわけで…」


祐一

「そんなの関係ありません!『男女七歳にして席を同じくせず』と昔の人も言いました。少なくとも公衆の場所で水瀬先輩になれなれしくするのをやめていただきたいだけです!」

「…あ,あの,その,神楽坂(仮名)さん?」


名雪
(困惑)

「第一,水瀬先輩の美しくもたおやかでグラマラスな肢体を,あなたのような女性に節操皆無な方の毒牙にみすみすかけるのを黙ってみてるなんて,例え天が許してもこの私が許しません!!」

「ものすごく異議があるんだが…んじゃ,どーしろと?」

「だから勝負しろと言ってるんです!」

「やだよ,何の勝負だかわかったもんじゃないし,仮に勝ったところで何かオレにメリットがあるワケじゃないし…」

「わたしと公衆の面前でべったりできるのはメリットじゃないんだ?!」


ちょっと涙目

「未だかつて一度もしてねえだろ,べったり!!」

「今からでも遅くないよ?」

「だー,話ややこしくする方向に動いてるんじゃねえよ!!ただでさえ不穏当な空気なのに!大体,フツーに話すコトとかを『なれなれしい』と言ってるんだぞこのコは!」

「…わかりました」

「…ったく,平穏無事無事な学生生活によーやく戻って性春もとい青春を満喫しようかとって,おお,わかってくれましたか誤解だと…」

「相沢先輩にメリットがあれば勝負を受けていただけるのですね?」

「…って,全然わかってないし!!」


「…相沢先輩がもし私に勝ったら」

「…だめだ,目が本気だ…」


「私が相沢先輩の肉奴隷になります!」

「やるます!!」

即答

「香里ちょっと来てここにうらぎりものが」

即携帯





とゆ展開を考えてみましたけどダメですかそですか
(オチ無し)




「きーみはだーれときーすをするぅ♪」

カラオケルームで美汐さん

「げげ,上手い!」

祐一

「わーたーしーそれともーあーのーこぉ?」

ずびし,と真琴を指しながら
(超ノリノリで振り付き)

「!?」

中華まんを口にくわえながら真琴

「いまーすぐーたっちみー♪」

祐一に熱っぽい視線を送りながらほのかにせくしゃるな感じで

「なななななななな?!」

どきどき

「運命ならばつっながせてっ!」

祐一に抱きつきつつ

「こ,こら,ちょ!天野っ!」

あまりのことに動転

「無責任に抱・い・て・限・界♪」

ぎゅー,と

「ああああ天野さんもちつけ!まずは離れろ!…ってコラどこへ行く真琴!」

美汐を緩やかに制しつつげしっと首筋を

「はーなーしーてーよぅー」

捕まえられてじたばたと抵抗

「…て,てめえまさか…ぶっ!こ,これはロングアイランドアイスティ!」

美汐のドリンクをちぇっく
(ろんぐあいryはかくてる)

「…あ,あはは,その,美味しそうだなー?と思って頼んだらお酒っぽかったから,ちょっとさっき美汐のととりかえっこを…」

「…ああ?!」

「…こっそりと」

「…きっさまー!」

「いーまーすーぐーほーるどみー♪」

ぐい,と祐一の顔を引き寄せて
(完全にろっくおんもーど)

「あ,て,てめえ真琴!!」

「んっじゃねー!!」

脱兎

「理性なんてお・し・た・お・してっ♪」

ぐいー,と祐一を押し倒しつつ

「わ,わぷ!ちょ!天野…」

牡の本能が避けることを許さない

「んー♪」

ゆっくりとくちびるを

「…ごくん」

どきどき

「…祐一ー?秋子さんに聞いてきたわ…」

入室しながら香里さん

「ぶ!!」

「!!!!!!」






「んでよ,C組の棗が彼女とケンカしたらしくてさー」


祐一

「うっそ,マジで?」

北川

「なんか浮気したらしいよ?棗が」

「アイツの左の頬がミョーに腫れてるのって,ひょっとして…」

「ファミレスでたまたま一緒になったコとちょっと話したくらい殴られるってのもかわいそなハナシではあるがな」


「うわお,そりゃまたあーちゃんさんもキッツいな」

「浮気の定義なんか人それぞれよ?」

香里さん

「にしても,人前でグーで殴るこたないだろ」

「ちゃんと説明しない棗君も良くないわよ。案外,それだけじゃないんじゃないの?あーちゃんさん,そんなにキツい人じゃないもの

「…ところで,美坂さんの浮気のレンジって,どの辺まで?」


七瀬さん

「レンジ?」


「や,彼氏が他のコとどこまでしたら浮気って思うのかなあ,って」

「………んー,一緒にお出かけするくらいは良いと思うけどさ?」

目の端で祐一を一瞥
(ほんの一瞬)

「………」

目を逸らしてる

「抱き合ったりとかしてたら,どーするかわかんないわね?」

「あ,やっぱ美坂さんもそこからかー」

「愛情表現と認められるよーなコトを堂々とされちゃうと,ちょっとね?」

「…こそこそすればいいのか?」


「そーゆう問題じゃないでしょ!」

「それに,弾みでそうなるって可能性もあるわけじゃん。もーちょっと寛大なのを美坂女史には希望したい!したい!」

「大切なことなのでもっかい言うけど,何をもって浮気とするかなんて個人の問題じゃないの!」

「そこを是非もーちょっと寛大にだな」

「………………具体的には?」

「ちょっとホテルに行く程度くら「無いわ」

即答
(音速)

「…まだ全部言って「無いわって言ってんのよ」

光速

「今のご時勢セフレの一人や二人くらいフツー「自分にとって都合のいい解釈ばっかしてんじゃないわよ!セフレとか全然フツーじゃないわよこの大バカー!」



「あ!あだだだだ!わ,わかった,肉体関係の定義は陰茎が膣口を通過することをもって既遂とする(本当)そうなのでせめてオーラルとかア○ルは許していただきたいなーなんて「(本当)じゃないわよこの超大バカー!『せめて』以前に10000%あうとに決まってんじゃないのさー!!」

とげつきのアレで

「ああああああああああああああああああああああああああああああ!」











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