2008/01/17(Thu)20:21
あるこーるらん!
「さーて,やっぱりココも少年なのかなー?」
↑
恒例のお泊まり会で唯湖さん
(女装させて縛り上げた理樹のトランクスに手をかけながら)
「わー,ちょ!ちょっと!や!やめ!って,うわ,さ,酒くさ?!何で飲んでるのさー!!」
「よいではないかよいではないかー♪と,いうかやはり制服スカートの下着はショーツだな?」
↑
エンジン全開
(燃料はワインボトル3本くらい)
「いやいやいやいや女のコのなんて持ってないし!」
「…んふん♪それならちゃんとココにあるぞ?」
↑
自分のスカートの横から腰をさすりながら
「ええー…?っていうかみんなも見てないで止めてよー!!!」
↑
必死
「…えーと,その,ほら,見てない見てない。ほら,だからなにもないんだ。いっつおーけー」
↑
にこにこと小毬
(目は笑ってない)
「…(えーと,このままだと確実に理樹君の男の子とコンニチハ出来るわけで…その,ココはやはりスルーですヨ?)」
↑
顔を背けながら葉留佳
(でも視線はそらしてない)
「…わふー…」
↑
手のひらで顔を覆いながらクド
(でも指の間からしっかり見てる)
「…心とは裏腹に,カラダの求めるままに脱がされていく直枝さん…アリです…」
↑
美魚ちん
(生唾飲み込みながら)
「り,鈴?!鈴ー!」
↑
救いを求めるよに
「…すかー」
↑
アルコールで熟睡の鈴
「うわあああああああああああん誰か助けてええええええ!!」
…死闘?
「…いつかは闘らねば,とは思っていたのだがな。真人!勝負だ!!」
↑
おもむろに抜刀しながら
「なんだよ藪から棒に!」
↑
紙一重の差でソレをかわしながら
(手にはどんぶり飯)
「○美屋のふりかけ(伏せ字の意味無し),『ごましお』も『たらこ』も潤沢に残ってるだろうに,何故に『のりたま』からさっさと使い切るか貴様アッ!」
↑
食堂備え付けの三色ふりかけ
「くっ,良いじゃねえかよ,アレが一番美味しいんだし!大体卓上のふりかけくらい自由に使わせてくれたって」
「ならん,守るべき律を貴様は既に一度ならず破っている!
「そんな律初めて聞いたわ!」
「『ロータリー容器のふりかけは均等に使うべし』は『串カツ定の共用ソースの二度漬けの禁止』,『お代わりライスの残食禁止』と並ぶ食堂不文律の最上位だろうが!…いざ,尋常に!」
「…面白い,ココで雌雄を決しようと言うんだな?」
「語るに及ばず!」
「…わふー,西園さん,『雌雄を決する』って,つまり,『掘るか掘られるか』ってコトですよね?」
「…比較的間違ってないですがアレは美しさに欠けます」
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